召喚士

アスフロだけが全てじゃない!
召喚士と聞いて、まず思いつくのがアストラルフロウではないでしょうか。 アラに関係なく範囲に約500〜700程度?の大打撃を瞬時に与える 範囲攻撃最強のアビリティです。 ただし、召喚獣には弱体魔法などに対する防御手段がほぼ皆無な為と、 発動までの時間+レンジの短さから、単身でこれを当てることは至難の 技です。 威力の高さから、マークのつき方も激しく、召喚士自体の防御力の低さ から、とても扱い難いジョブでしょう。 召喚士は他のジョブよりも技能の薬が掘れやすくなっているようで、一試合 で2〜4個程度掘れることもあります。チャンスがある時はもったいぶらずに アストラルフロウを狙ってみましょう。 サポ忍で防御面の充実を図ったり。 サポ白で普段はヒーラーとして動いてみたり等がありますが、召喚士に 関しては、コレといったサポがありません。 各自に合ったサポを選択すると良いでしょう。 そして、アストラルフロウ以外の履行ですが、ラムウのサンダースパーク による範囲麻痺、ディアボロスのノクトシールドやタイタンの大地の守り、 による防御面の底上げ等も十分強力ですが、なにせ効果範囲の狭さから 戦闘時の使用がとても難しいものになっています。 その他の履行や魔法も未知な所が多いです。 極めれば強ジョブにも追いつけるかもしれない潜在能力を秘めているのが 召喚士です。 また、召喚獣は様々に変えることで心理的に相手を惑わすことも重要です。 例えば、毎回フェンリルでアストラルフロウを使っているとフェンリルがでた だけでアストラルフロウに注意が向いて決めにくくなります。 動きにバリエーションをつくり、敵の意表をついた攻撃を仕掛けましょう。